『ベルヴァとリゲイア』
ワラ「ベルヴァ」
ベルヴァ「(ばりばりばり)はい?」
ワラ「クッキーを食べるのをやめて話を聞きなさい」
ベルヴァ「(ばり・・・)はい。なんですか?」
ワラ「今日からこの塔に一緒に住む事になるリゲイアちゃん」
ワラは小さいドラゴンの子供を取り出してベルヴァに見せた。
リゲイア「きしゃあああ」
ベルヴァ「・・・・・・トカゲですか?」
ワラ「みたいなもん。お世話よろしく」
ベルヴァ「え」
ワラ「とりあえずお城の中とか塔の中とか教えてあげてよ」
ベルヴァ「はあ・・・わかりましたワラさま」
リゲイア「きしゃあああああ」
ベルヴァはリゲイアを抱っこして塔の一番奥まで連れてきた。
ベルヴァ「ここはちょうりばです。なかにはオディオさんがいますが
つかまるとちょうりされてしまうのであまりここにはこないほうがいいです」
リゲイア「ぴゃあああ」
うなずくリゲイア。理解してくれたみたいだ。
ベルヴァ「つぎは壱式さんのとこにいきます」
今度は塔の入り口に来た。
壱式「ドウシタ ベルヴァ」
ベルヴァ「これが壱式さんです」
リゲイア「ぴいいい」
壱式「ソレハ トカゲトイウモノナノカ」
ベルヴァ「トカゲとはちょっとちがうみたいですがまあそんなものです。
じゃあつぎはしろのほうにいきましょう」
壱式「キヲツケロヨ、サッキ カクタス ガ ソノヘンデオドッテタゾ」
ベルヴァ「・・・・・・・わかりました」
塔から城に続く扉を壱式に開けてもらったべひもす。
ベルヴァ「いいですか、しろはとうよりひろくていろんなもんすたーがいるからあぶないです」
リゲイア「ぴゃああ」
ベルヴァ「とくにカクタスさんにはちゅういしてください。いつもとつぜんでてきて・・・・」
カクタス「ひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょ」
ベルヴァ「ほらでた・・・・・・・・・」
カクタス「ひょひょひょ・・・ベルヴァじゃんかーひさしぶりー元気ー?」
ベルヴァ「あーもーうるさいですよ」
カクタス「ひさしぶりなのに冷たいなー。ねーどっか遊びに行こーよー」
ベルヴァ「いそがしいんですよ・・・・」
カクタス「えー。なんでーなんでー」
ベルヴァ「このこ!!このこにいろいろおしえてあげるしごとがあるんです!!」
リゲイア「ぴいいい」
カクタス「あードラゴンの子だー」
ベルヴァ「そうです」
カクタス「ちょっと貸してー」
カクタスはリゲイアを奪い取って塔の中に走って行った。
カクタス「ひょひょひょひょひょひょひょひょ・・・・・」
リゲイア「ぴいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜」
ベルヴァ「リゲイア―――――――――!!!!」
カクタスを追いかけるベルヴァ
壱式「イマ カクタス ガ カイダン ヲ アガッテイッタガ・・・・・・・」
ベルヴァ「ええ!?やばいですカクタスさんワラさまにころされてしまいます!!」
ワラはカクタスが塔に入ることを許可していなかった(うざいから)
ベルヴァ「カクタスさんまだいきててください!!」
ベルヴァは階段を駆け上っていった
そのころ
カクタス「ワラ様ー」
ワラ「・・・・・なんであんたがここにいる」
カクタス「これかわいいー。カクタスにもちょうだいー」
リゲイア「ぴいいいいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜」
ワラ「あ?リゲイア・・・・ベルヴァはどこ行ったのさ」
カクタス「欲しいー欲しい―」
ワラ「こら話を聞け」
カクタス「ちょーだいー」
ワラ「駄目だ。リゲイアはあたしのだ」
ベルヴァ「カクタスさん!!」
カクタス「あー」
ベルヴァ「よかった・・・・まだいきてた・・・」
ワラ「どういう意味だベルヴァ」
ベルヴァ「カクタスさん、リゲイアをかえしてください」
カクタス「えー」
ワラ「そうだ、返せカクタス」
カクタス「しょーがないなー」
リゲイア「ぴいいいい・・・・」
カクタスはリゲイアをワラに返した
カクタス「じゃあ城に下りて踊っとくよー」
ワラ「そうしなさい」
カクタスは残念そうに階段を下りていった。
ベルヴァ「リゲイアがぶじでよかったです」
リゲイア「ぴいぃ〜」
ワラ「リゲイア、早く強くなるんだよ」
リゲイア「きしゃああああ」
ベルヴァ「がんばっておせわしますね」
こうしてまた仲間が増えたベルヴァ達
がんばれベルヴァ。オディオ料理長がリゲイアを狙ってるから・・・・・
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